ウェッジ

ウェッジは、同じロフトでもソール形状(グラインド)によって「使いやすさ」が大きく変わるクラブです。

バウンスが多い・少ないで合うコース状況やスイングタイプも変わるため、見た目だけでは判断しづらい部分があります。

以下では、実際のレビューや口コミをもとに、現行モデルを中心に紹介していきます。

初心者がまず見るポイント

まずはロフトとバウンスの2つを見ましょう。バウンスが高いほど砂や柔らかい芝で跳ねやすく滑りにくく、低いほどフェースを開いた繊細なショットがしやすい傾向があります。

ウェッジを選ぶポイント

  • ロフトとバウンスの組み合わせ: 番手間のギャップとコースコンディションへの適性を左右する
  • グラインド(ソール形状): バンカー向き・フェースを開く打ち方向き・オールラウンド向きなど設計思想が分かれる
  • グルーブ(溝)技術: スピン性能や雨天・ラフでの安定性に影響する
  • フルショット中心かアプローチ中心か、どちらに寄せた設計か
  • 想定コースコンディション: 硬い芝・柔らかい芝のどちらを想定しているか

製品一覧

主なスペックの意味

バウンス角
ソールの出っ張り具合。高いほど砂・柔らかい芝で滑りやすく刺さりにくい。
グラインド(ソール形状)
ソールを削った形状。バンカー向き・オープンフェース向きなど用途が分かれる。
グルーブ(溝)技術
フェースの溝の形状・加工方法。スピン性能に影響する。