徹底比較
Chrome SoftVSChrome Tour
同じCallawayのツアーボール、結局何が違うのか。
同じ日に発表された2球だからこそ、
立ち位置の違いをはっきりさせておきたい。
先に言うと、Chrome Softの立ち位置はやや重なっています
Chrome SoftとChrome Tourは同じ"Hyper Fast Soft Core"をベースにしていますが、Chrome Tourの方が飛距離性能で具体的な数字が示されています。Golf Monthlyは、Chrome SoftとChrome Tourシリーズの位置づけが重なり、Chrome Soft自体の強みが見えにくくなっていると指摘しており、飛距離も欲しいならChrome Tour、柔らかさを最優先するならChrome Softという選び方になりそうです。
あなたならどちら?
一番大きな違い
- 公式の位置づけ: Chrome Softは「ツアー品質を求める層」、Chrome Tourは「距離と打感の両方でベストを求める上級者」
- 飛距離: Chrome Tourの方がGolfalotのテストで具体的な優位性が示されている
- 耐久性: Chrome Tourはスカッフ(すり傷)への弱さがToday's Golferから指摘されている
レビューの声
対象商品: Chrome Soft
“wonderfully soft”日本語訳: 「素晴らしく柔らかい。」
対象商品: Chrome Tour
“Ball speeds were 1.5mph faster on average, translating to another yard of carry distance and three yards extra total distance.”日本語訳: 「平均ボールスピードが1.5mph速く、キャリーで1ヤード、総飛距離で3ヤード多い結果になった。」
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詳しく知りたい人へ
同じコア技術でも、レビューでの評価軸は少し異なります。
| 項目 | Chrome Soft | Chrome Tour |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2024年2月2日 | 2024年2月2日 |
| ヘッドサイズ | 情報なし | 情報なし |
| ロフト | 情報なし | 情報なし |
| 打感 | Plugged In Golfが「ツアーレベル最柔クラス」と評価 | Pro V1に近い打感、打球音はより「クリッキー」(Golfalot) |
| 飛距離 | 具体的な数値データは確認されず | Golfalotのテストでボールスピード+1.5mph、総飛距離+3ヤード(対Pro V1) |
| グリーン周りのスピン | Plugged In Golfは「個人差がある」と留保付き | 具体的な数値データは確認されず |
| おすすめユーザー | 柔らかい打感を最優先したい人 | 距離と打感のバランスを重視する上級者 |
Chrome SoftとChrome Tourは、2024年2月に同時に発表されたCallawayのツアーボールです。
どちらも"Hyper Fast Soft Core"を採用していますが、Chrome Tourには"Tour Seamless Aero package"が組み合わされ、公式はChrome Tourを「距離と打感の両方でベストを求める上級者」向けと位置付けています。
同じコアを使いながら何が違うのか、実際のレビューで見ていきます。
実際に使った人はどう感じている?
Chrome Softの柔らかい打感については、Plugged In Golfがかなり強い表現で評価しています。
対象商品: Chrome Soft
“probably the softest Tour caliber ball off a wedge”日本語訳: 「ウェッジで打った際、ツアーレベルのボールの中でもおそらく最も柔らかい。」
一方Chrome Tourについては、Golfalotが飛距離性能を具体的な数字で評価しています。
対象商品: Chrome Tour
“Ball speeds were 1.5mph faster on average, translating to another yard of carry distance and three yards extra total distance.”日本語訳: 「平均ボールスピードが1.5mph速く、キャリーで1ヤード、総飛距離で3ヤード多い結果になった。」
Golf Monthlyは、Chrome SoftについてChrome Tourシリーズとの位置づけの重複と、前モデルからの目立った改良の乏しさを指摘しています。Chrome Soft単体としての強みが見えにくくなっている面はありそうです。
Today's Golferは、Chrome TourをChrome SoftとChrome Tour Xの中間的な打感・飛距離と位置づけており、Chrome Tourの方がラインアップの中で立ち位置が分かりやすい、という見方もできます。
もっと口コミを見てみる
国内0件・海外9件、あわせて9件のレビュー・口コミを確認しました。
海外ではこんな声
対象商品: Chrome Soft
“wonderfully soft”
日本語訳: 「素晴らしく柔らかい。」
対象商品: Chrome Soft
“probably the softest Tour caliber ball off a wedge”
日本語訳: 「ツアーレベルのボールの中では、ウェッジで打った際におそらく最も柔らかい。」
対象商品: Chrome Tour
“I loved the ball-flight consistency I saw with the Callaway Chrome Tour.”
日本語訳: 「Callaway Chrome Tourで見られた弾道の安定性が気に入った。」
対象商品: Chrome Tour
“Off the tee is where the Chrome Tour really shines”
日本語訳: 「ティーショットでこそChrome Tourの真価が発揮される。」
対象商品: Chrome Tour
“delivers on its promise of exceptional speed and a consistent flight”
日本語訳: 「謳い文句どおりの卓越したスピードと安定した弾道を実現している。」
打感の柔らかさはChrome Softの明確な強みとして評価されています。
一方でGolf Monthlyが指摘するように、Chrome SoftとChrome Tourシリーズの位置づけの重複は実際のレビューからもうかがえます。
飛距離も欲しいならChrome Tour、柔らかさを最優先するならChrome Softという選び方になりそうです。
気になってくるのは価格です。